オンライン内見してみた。

気になる物件を発見

法人向けのテナント物件を扱う不動産会社もあるのだろうが、何もわからないのでとりあえず大手不動産情報サイトを眺めていた。

「ふむふむ。住居付き店舗というのもあるのか…」

なんて見ていたら、元ラーメン店の住居付き貸テナントを発見。

貸テナントの家賃相場も何もわからなかったが、とりあえずメールで問い合わせを入れておいた。

まずはオンライン内見を申し込んでみる

先方から、オンライン内見が可能だと提案してもらった。

そんなものがあるのかと思いつつ、物件がかなり遠方だったこともあり、オンライン内見をさせていただくことに。

いざ、オンライン内見

厨房

元ラーメン店ということだったが、厨房の設備はほとんど取り払われている。困ったことに、給湯器まで取り外されている。

元ラーメン店ということで、使える設備が残っていることを期待していたが、そう甘くはないらしい。

換気設備

一方で、元ラーメン店ということもあり換気フードは大型のものが残っていた。

これは、燻製工房を作るうえで有用そうだ。

シンク

シンクは取り払われている。給排水の関係は残っているようだ。手洗いのシンクは残っている。

床や壁

壁はクロス張り、床はコンクリの上にクッションフロアが敷かれている。ボロボロだが…

住居部分

なんと残置物多数。生活感が半端ではない。さらに風呂無し、洗濯機置き場なしと来た。

…
これは果たして住居にできるのか?

オンライン内見を終えて

工房にできるのか?

事前に調べた限りでは、製造許可を取るにあたり以下は最低限必要になると考えていた。

・2層のシンク

・水洗いできる素材の壁、床

・給湯器

・作業場の手洗いシンク

となると、最低二層シンクと給湯器は新たに設置する必要がある。

壁や床のリフォームも必要かもしれない。

まあ、この程度は想定内だ。

問題の住居部分。

残置物多数なのはまだいい。問題は風呂と洗濯機置き場がないことだ。

銭湯とコインランドリーには少し距離がある。

これは住むとなると思ったよりしんどいかもしれない。

それでも、まだ確認しなければならないことがある

実際にどのような改修で営業許可が取得できるのか。

これは保健所に確認を取る必要がある。

今回、不動産会社には保健所相談用に写真をたくさん撮ってもらっている。

この写真を使って保健所へ相談することになるのだが…

果たして、この物件で本当に製造許可は取れるのか。

次回、保健所編へ続く

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